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  本システムは、空調・冷凍・冷蔵機の室外機の熱交換器効率を向上させるために散水をする装置です。
しかし、水道水や井戸水をそのまま散水すると、水に含まれている成分の影響で、室外機の熱交換器にスケールが付着したり、アルミフィンを腐食させたりします。
その結果、熱交換器の効率を低下させます。
本システムは、フィンに悪影響を及ぼす成分をより高度に取り除いた水(逆浸透(RO)膜処理水)を散水するため、フィンへのスケール付着及び腐食を抑制します。
 
RO水散水によるアルミフィン   水道水散水によるアルミフィン
 
散水1ヵ月後フィン表面に変化なし   散水1ヵ月後スケール付着あり

    カタログ
    A3両面印刷用

省エネ法
京都議定書の発行に伴い、エネルギー起源の二酸化炭素の排出低減に対する要請が高まっていることなどから、工場・事業所に係わる省エネ法の実効性を高める為、平成18年度からの改正省エネルギー法の執行となりました。これが、平成20年度に改正の手続きが取られ、21年度にエネルギー使用量のデーター把握期間を経て、22年度より実行されます。

指定基準の改正
工場・事業単位から企業単位へ
  これまで工場・事業場ごとのエネルギー管理から企業全体に変わります。
企業全体の年間エネルギー使用量(原油換算値)が合計で1,500kl以上であれば、そのエネルギー使用量を企業単位にて国に届け出し、特定事業者の指定を受けなければなりません。


特定連鎖化事業者も新たに規制対象になり得ます。
  コンビニ等のフライチャンズチェーンも同様に事業全体でエネルギー管理を行うことになり加盟店全体の合計エネルギー使用量(原油換算値)が1,500k以上であれば特定連鎖化事業者の指定を受ける必要があります。

報告書等の提出単位の変更
エネルギー管理指定工場の義務で定期報告書、中長期計画書の提出が改正により工場 ・事業所単位の提出から企業単位での提出に変わります。



1. システム性能
  E ミズシャワーシステムの中核となるRO膜装置は、自社の逆浸透(RO)膜を使用します。イオン成分はもちろん、細菌、ウイルス、耐塩素性病原微生物など水中に含まれるものを高度に除去することができます。 

2. 水質検査
  【散水水質基準】で定められた水質分析検査を散水期間(1シーズン)に一回の11項目に一般細菌検査を加えた12項目を実施します。

E ミズシャワーが提供する散水水質基準
     共通因子    スケール因子    腐食因子
E ミズシャワーが使用するRO水 注意:散水水質基準は弊社で定めた自主基準です
項目
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
PH
(25℃)
電気
伝導率
(ms/m)
酸消
費量
(mg/l)
全硬度
(mg/l)
イオン状
シリカ
(mg/l)
塩化物
イオン
(mg/l)
全鉄
(mg/l)
全銅
(mg/l)
硫酸
イオン
(mg/l)
アンモ
ニウム
イオン
(mg/l)
全蒸発
残留物
(mg/l)
一般
細菌
(/ml)
基準値
5.8〜8.0
3以下
<1
<1
<2
<1
<0.05
<0.01
<0.5
<0.01
<10
<100

日本冷凍空調工業会標準規格の循環式補給水水質基準  
項目
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
PH
(25℃)
電気
伝導率
(ms/m)
酸消
費量
(mg/l)
全硬度
(mg/l)
イオン状
シリカ
(mg/l)
塩化物
イオン
(mg/l)
全鉄
(mg/l)
全銅
(mg/l)
硫酸
イオン
(mg/l)
アンモ
ニウム
イオン
(mg/l)
基準値
5.8〜8.0
30以下
<50
<70
<30
<40
<0.3
<0.03
<50
<0.1



逆浸透(RO)膜装置(製造能力 1・2・3m3/h)




 
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